“寄り添う、水素プロジェクト”のスターター「Pragma H-01」
災害など万が一の場合に備えて、既存の大規模電力インフラからの自立を必要とする時代
そこで、私たちがご提案するのは、水素エネルギーによるクリーンな「パーソナル電力インフラ」。
その第一弾商品がポータブル水素発電機(燃料電池)「Pragma H-01」(プラグマ エイチ ゼロワン)。
いつでも、どこでも、何度でも、すぐ発電! 災害時 必要な時にどこでも何度でも、フレキシブルに役立つので分散避難にも対応できる 新しい電力インフラです。
「Pragma H-01」のメリット
- 水素エネルギーによるクリーンな発電のため住宅・避難施設等の屋内使用が可能
- 専用の粉末パックと水で水素を発生させて発電するため水素貯蔵タンクが不要
- 専用の粉末パックを備蓄することで、長時間発電が可能
使い方
スペック
発電量 | 60分間:30~45W(最大:60W)/90分まで10~30W |
---|---|
DC出力端子 | シガーソケット(12V・2.5A)×2、USB(5V・2.4A)×2 |
サイズ・重量 | 本体:W190×D264×H267(mm) 3.7kg ※コネクター類を除く |
パワーパック | W50×D15×H160(mm) 50g |
動作温度 | マイナス5°C~45°C ※外気温がマイナス5°C以下でも、本体・パワーパックが上記温度内+常温の水であれば発電可能 |
防水/防塵 | IP43[防雨型] |
安全基準 | ヨーロッパでCEマーク取得 |
使える機器
30〜60Wの発電で以下のような機器がお使い頂けます。
利用シーン
ライフラインになっている携帯・スマホの充電や照明など幅広くお役にたてます。
避難施設 | 小型軽量なので区切った家族単位での利用など分散避難に最適です |
---|---|
住宅 | 停電した住宅では明るい照明が何より安心+携帯電話を充電 |
マンション | 管理組合等で用意していると住民は安心 |
市町村庁舎 | 行政スタッフや近隣住民の携帯電話を充電 |
コンビニ等 | の店舗小型レジ稼働や店舗スタッフ・お客様の携帯電話を充電 |
病院 | 病室内での照明や病院スタッフを含めた携帯電話を充電 |